ぬくぬく*日々のブログ


まぜっこ食堂・こどもたち集まってます

23日(金)のまぜっこ食堂のメニューは、クリームシチュー、サラダ、卵焼き、おにぎりでした。
にぎやかな食卓で、地域のだんらんになっています。
子どもたちが、ぬくぬくハウスに慣れてきて、にぎやかに、たのしく遊びます。
 
次回のまぜっこ食堂は、10月14日(金)、17:30~19:30です。
お月見団子ときのこご飯です。こどもたち、待ってまーす。

★10月7日のぬくぬくカフェは、午後2時~4時「朗読の会」です。

オムライスでいただきます!

9月9日のまぜっこ食堂は、こどもたちがだいすきなオムライスでした。
黄色い玉子とケチャップの赤、サラダの緑の色どりがきれい、おいしそうです。
子どもたちの参加が増えていて、今回は14人、おとなが3人でした。
みんな元気に、いただきますをして、きれいに食べてくれました。たくさんのごちそうさまの声が聞こえて、うれしい時間になりました。(I)

ぬくぬくハウス、アエラに紹介されました

AERA(アエラ)8月29日号、9月5日号、と二週続けて「ぬくぬくハウス」が紹介されました。

 

「東京で老いる」をテーマにした連続3回のうち第2回目と第3回目です。「都市を『老後を生きる場』に変えていく 新しい地縁の作り方」と題して、地域の再生について取り上げています。「74歳独り暮らし女性宅に子どもたちが押し寄せた」との見出しで、「流しそうめん大会」の時の写真があります。文中、「ひとつの理想の形を、世田谷区でみつけた」と書かれて、誇らしくもあり、ガンバラナクッチャ!と思いました。

 

第3回のほうは温井さんを大きく取り上げていただきました。「都市で『老後を生きる』ことに決めた人々 『困った』だから助け合う」というテーマの、地域のキーパーソンとして紹介されいています。ぜひご一読ください。(I)

 

お香のお話と香りの体験

9月2日(金)「お香の講座」を開催しました。
講師は、香研究家の渡辺えり代さん。「お香のお話と香りの体験」をたっぷりと聞かせていただきました。
お香は「聞く」というそうですが、匂いをかぐことに集中し、感覚を内側に澄ませる体験をすることができました。

 

お香のヒーリング効果によって、精神的に行き詰っている方にも、認知症の方にも、何か明るい気分の開けてくる思いを味わっていただけるのかもしれません。世界的に活躍している講師の渡辺先生のお話しには、深い含蓄がありました。
参加者は10名、ほか学生インターン2名でした。

 

講座が終わって、あとからカフェに来た方が、すごくいい香りがすると言っていました。ぬくぬくハウスに、風雅な満ちた日でした。(I)

 

夏休みのまぜっこ食堂、にぎやかにすごしました

今日は8月最後の日。明日から学校の子、もう2学期が始まっている子、今はいろいろのようですね。

26日はハンバーグ。近所のおばさんご自慢のハンバーグ。これもまた美味で、参加したお母さんの中から、こんなにしっかりした手作りハンバーグは久しぶりの味という、お褒めの言葉が出ました。野菜もたっぷりでした。
参加者は子ども12人、大人6人、スタッフと見学者、玉川町内会関係の方々もいて、大にぎわいで25人を超えました。(I)

 

 

 

★9月以降の「まぜっこ食堂」の予定です。
時間は、17:30~19:30(予定)です。
9/9 オムライス
9/23 シチュー
10/14 お月見団子、キノコご飯
10/28 肉じゃが
11/11 天丼
11/25 トン汁、おにぎり
12/9 かきたまうどん、おにぎり
12/23 お餅つき大会(この日は13:00~17:00)

お気軽にご参加くださいね。